仮縫いとは 着物ドレスオーダー

着物ドレスのオーダーいただいたら

仮縫い をいたします。

仮縫いとは?

お客様との打ち合わせで決定したデザインのドレスを
一旦、生成りの綿の生地(シーチングという生地)で作ります。

それを着ていただいて
デザイン的なこと・サイズ感や着心地などのチェックをします。
仮縫い
動きづらかったり、小さかったりすれば
縫い目をほどいて生地を足したり

大きすぎればピン打ちで小さくしたり

バランスが悪ければ その場でその部分を解体して組み立てなおしたり

そうして鏡に映った姿をご覧いただいて
実際に動いたり 歩いたり座ったり・・・して確認していただいて

OK となるまで手直しをする。

これが仮縫いです。
着物リメイクの場合
同じ着物の生地は2つとありません。

いきなり作って

あ~~~~~っ!みたいなことは許されないわけです。

なので仮縫いが必要になってきます。
仮縫いの段階では
お客さまには遠慮することなく
どんどんリクエスト出してもらえるようにしています。

こんなこと言ったらめんどくさいとか思われちゃうかも・・・
なんて 遠慮なさって
出来上がってから後悔、何てことないように

仮縫いの段階でしたら面倒だろうがなんだろうが
それをするための仮縫いですから。

今まで最高5回仮縫いした方もいらっしゃいます。

お客様と作り手である私の双方が納得いくまで
仮縫いします。

着物ドレスデザイナー 山田百里恵