お客様に喜んでいただいた留袖ドレス

結婚式に主賓として招かれたお客様です。

ご持参された留袖が 若い年代の色柄なので
あまり柄を強調したくない

というご希望でした。
留袖ドレスM留袖の柄位置のところに うっすら透ける光沢のある生地を重ね
動いた時に前中心がひらひら~となって柄が見える
デザインにいたしました。
共布のショールは
腕を通すことができるデザインにして
ずり落ちたり動いたりする心もとなさ を解消しています。

また座った時に上半身が真っ黒なのはちょっと・・・

ということで
大きなコサージュを依頼されました。

コサージュは 小物作家の街風奈緒子さんに依頼し
さっそくコサージュのデザイン画をお客様とやり取りしていただきました。

いよいよフィッティングの日

コサージュを持って来てくれた街風さんもドキドキの様子。

和布コサージュドレスの留袖の八掛部分の柄を取り混ぜた
和布コサージュです。

大振りで 結婚式にふさわしい華やかさ。

一気にお顔が輝いて見えます。

コサージュをアップにすると
和布コサージュアップさすがに「餅は餅屋」です!

センスの良い配色、ていねいなモノづくりは彼女の真骨頂です。

このお客様は 「背が低いの」というお悩みがありましたが
このようにバスト下で切り替え枯らしたの縦の距離を長くとるデザインにすることで
すっきりと見えて
とても満足していただけました。

ありがとうございました。

そして
信頼できる作家仲間がいるというのもありがたいことです。

着物ドレスデザイナー 山田百里恵