留袖ショールドレス

ショールドレスは安心で便利です。

IMG_3516

 

モリエトウキョウのデザイナー山田百里恵の定番、ショールドレスです。

ショールドレスはモリエトウキョウの定番ショールコートのお袖の部分がない形になります。

こちらは絽の留袖からお作りしているので本当に軽いです。ショールドレスは簡単に綺麗に四角くたためてしまうため、ご出張やご旅行中の飛行機や新幹線の中での寒さよけに膝掛けとしても、羽織りとしても使えてとても重宝して頂けます。

海外でのレセプション、フォーマルなお食事用にとご購入される方が多いです。

全くプレーンな黒のワンピースの上にこのショールを羽織るだけで、日本の着物生地の持つ独特の世界観をシックに作り出す事が出来ます。ショールドレスはショールを綺麗に羽織った形なので、お食事をしたり、立食パーティーの時にずれ落ちてきてしまう心配が一切ありません。心置きなく、会話、お食事を楽しんで頂ける事が出来ます。

IMG_3550
IMG_3548

後ろから見るとこの様に、ショールを羽織っている様にみえます。

そして横から見るとショールドレスの前身ごろ全体がショールになっているのです。

肩にショールを掛けた様なデザインになっているので、下がノースリーブのワンピースやドレスの時にとても綺麗にお召しいただけます。

冬などは、下に長袖のタートルにパンツというスタイルでもカッコいいです。

 

柄の世界観

IMG_3521

この柄は鳥が魚を捕ったところで、とても動きがあります。なかなか着物生地以外でこの様なシーンを美しく表現し、お召し物に使うという発想は生まれないのではないかと思います。IMG_3519

どこか余裕のある遊び心が、着物の生地の柄には多いです。色遣いも多彩で、なかなか洋服の生地では使わないような配色に出逢えるのも着物ならではです。

着物を着るには、その上に帯、帯締め、帯揚げが必要で、それぞれにこだわりのある色、模様があります。(そしてそれぞれに卓越した染色技術、織物技術が要求される品々です。)

 

この豊かな日本の着物が持つ表現力を存分に活かして作品作りをしていこうと思っています。お客様には是非是非、国内のみならず、海外でもお召し頂き、素晴らしい日本の着物生地を、世界に発信して頂きたいと思います。日本人である私達の先人たちが、開発、研究を重ねてきた織物、染色の技術。繊細で品があり、でもどこか大胆な日本人の感性で表現された柄。お召しになるたびに誇らしい気分になって頂ける、そんなものづくりをして行きたいです。

どうぞよろしくお願い致します。